嫌なかすみ目を解決! 意外な原因と対策方法

目の病気がなくても、目を酷使することで誰でもかすみ目になることがあります。かすみ目には原因があり、目が危険信号を発信してくれていると考えるべきなのです。そのまま放置していると、大きなトラブルに発展する可能性があるので、早めに対処して一生お世話になる目を大切にしましょう。

かすみ目で悩んでいる人のほとんどは、一時的なことだから時間が経てば治まると思い、何か対処しようとは思わないようです。確かに、かすみ目はしばらく目を閉じたり目薬をさすことで治まることが多いので、わざわざ病院に行く人は少ないのかもしれません。しかし、慢性的な目のかすみは生活に支障が出ることもあり、車の運転などは事故につながる危険性もあるのです。

かすみ目の主な原因と対策方法

かすみ目は、現代病と言っては過言ではないほどお年寄りだけではなく、若い人でも悩んでいる人が多いものです。それではどのような原因でかすみ目は起こるのでしょうか?いくつか原因と対処方法をご紹介します。きっと身に覚えがあるものが含まれているはずです。

コンタクトレンズの長時間装着 

コンタクトレンズは、その種類やメーカーによって装着時間が決まっているのですが、それを無視して長時間装着したままの人が多いのです。確かに、仕事や学校で朝から夜遅くまで外出していると、装着時間を守ることは難しいのが現実です。

しかし、コンタクトレンズを長時間装着することによって、涙の量が低下してしまいドライアイになり、それが目のかすみの原因になるので、なるべく装着時間を守ることと、休日は裸眼で過ごすようにするなどの工夫が必要です。

また、コンタクトが乾く前に専用の目薬も効果的なので、乾きを感じる前に使うように持ち歩きましょう。

メガネの度が合っていない

意外に思うかもしれませんが、メガネの度が合っていないことが原因の場合もあるのです。
コンタクトでも起こり得ることですが、特にメガネは一度作ってしまうと壊れるまで度を変えずに使い続ける人が多いのです。

長期間調整されていない物を使い続けると目が疲れてしまい、かすみ目を引き起こすことがあります。また、気づかないうちに乱視や老眼が進行していたなんてこともあるので、メガネは定期的に調整するようにしましょう。

パソコンやスマホ・ゲームなどの長時間使用

パソコンやスマホ、ゲームは近距離で画面を見ることが多く、一点を集中して見ることで瞬きの回数が減ることが原因でドライアイを引き起こしたり、目のピント調節機能が低下するのです。

近くで長時間物を見るということは、想像以上に目の筋肉の緊張が続き疲労がたまってしまうので、定期的に目を休ませる習慣を付けなくてはいけません。目の疲れを感じたときは、しばらく目を閉じたり温めたタオルを乗せるのも効果的です。

まとめ

かすみ目に悩む人は、思い当たることがあるはずなので、早めに原因を知ることで解決方法が見つかるはずです。日常生活で当たり前にやってしまうことが、目を疲れさせドライアイやかすみ目などのトラブルを引き起こしていると言うことが、お分かりいただけたのではないでしょうか?改善しない場合は、早めに眼科を受診し検査を受けることをお勧めします。