パソコン腱鞘炎を予防するために知っておきたいこと

パソコン腱鞘炎が急増中? 予防するために知っておきたい3つのこと

十字屋平蔵薬局 店長・薬剤師 富居博典

記事監修
十字屋平蔵薬局 店長・薬剤師 富居博典
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近年、さまざまな職場でパソコンが導入されており、もはや仕事をする上でなくてはならない存在です。しかし、その一方で、キーボードやマウスを操作することによる『パソコン腱鞘炎』に悩む人が増えています。そこで、この記事では、パソコン腱鞘炎を予防する方法を紹介しましょう。パソコンを使っていて手首や肘に痛みを感じる方は、症状を悪化させないためにも、この記事を読んで対策をとってください。

01. パソコンを操作していてこんな症状はありませんか?

パソコン腱鞘炎とはマウスやキーボードの操作によって起こる腱鞘炎のことです。パソコンを使っている時に以下のような症状が出る方はパソコン腱鞘炎になっている恐れがあります。

  • 手首や親指の付け根が痛む
  • 手首から肘にかけて不快感がある
  • 手や腕がしびれる
  • 手首や親指の付け根が腫れて熱をもつ
  • 手に力が入らない
  • 腕に重みやだるさを感じる

パソコン腱鞘炎は放っておくとどんどん悪化していくため、症状に気付いたら早めに対策をとることが大切です。