パソコンを使うときの正しい姿勢

パソコンを使うときの正しい姿勢とは? 正しく保つ3つのポイント

十字屋平蔵薬局 店長・薬剤師 富居博典

記事監修
十字屋平蔵薬局 店長・薬剤師 富居博典
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あなたは仕事や私生活でパソコンを頻繁に使用していますか? 「パソコンを使い終わると肩がこる」「慢性的に肩こりになっている」という場合はパソコンを使っている時の姿勢が良くない可能性があります。自分がパソコンを使っている時の姿勢、見直したことがありますか?

パソコンはとても便利な道具ですが、正しい姿勢で使わないと肩こりや猫背の原因となってしまうのです。正しい姿勢でパソコンを使う方法を知りたいと思いませんか?

そこでこの記事では、正しい姿勢でパソコンを使う方法を3つご紹介します。

足の裏が床に付くよう椅子の高さを調節!

椅子に座ってパソコンを使う時、足の裏が床にしっかり付いていますか? 足の裏が床にしっかり付いていないと、体に余計な負担が掛かり肩こりなどを起こす原因となります。足の裏を床にしっかり付け、膝頭が少しだけ上にあがる姿勢がパソコンを使用する時の正しい座り方です。

このような座り方をするためには椅子と机の高さを調節する必要がありますよね。椅子は37cmから43cm程度、机は60cmから72cm程度で調節できる物を選びましょう。

肘は垂直に曲げて椅子の肘掛に置きましょう!

パソコンのキーボードを操作する時に肘が垂直に曲がっていますか? 実はこの姿勢、体に負担をかけないためにとても大切なのです。肘は上がり過ぎても下がり過ぎても体に負担をかけ、肩こりなどの原因になります。

垂直に肘を曲げて肘掛に置き、そのまま自然にキーボードを触れる位置がベストポジションです。パソコンを使うときには是非チェックしてみてください。

ディスプレイまでの距離を適度に取り、目線より下に画面が来るように!

あなたはパソコンを使う時、ディスプレイに近寄り過ぎていませんか? ディスプレイに近寄り過ぎると目が疲れる原因になります。必ず40cm以上離れて見るようにしましょう。また、水平の目線よりも少し下にディスプレイを設置すると正しい姿勢で作業しやすくなりますよ。この点もパソコンを使うときにチェックしてみてくださいね。

まとめ

いかがでしたか? この記事ではパソコンを使うときの正しい姿勢について3つご紹介しました。

  • 足の裏が床にしっかり付くようにする
  • 肘は垂直に曲げて肘掛に。そのまま自然にキーボードを触ることが出来るようにする
  • ディスプレイからは40cm以上離れる。

パソコンを使うときにはこれら3つの点を意識してみてください。正しい姿勢でパソコンを使用する助けになりますよ。