腰への負担が少ない荷物の持ち方

腰痛でお悩みの方必見! 腰への負担が少ない荷物の持ち方・持ち上げ方

自宅にある不用品を整理したいと考えていても、腰痛でなかなか思うように進まないイライラを抱えてはいませんか? 重たいものを持ち上げるとき、腰が痛いと何もできないでしょう。腰が痛んでしまうのは、荷物の持ち方や運び方が悪い可能性があります。

この記事では、腰への負担が少ない持ち上げ方・運び方について説明しましょう。腰痛で悩んでいる人は、必見です。腰を痛めない持ち上げ方・運び方をマスターして、不用品の整理をしてくださいね。

腰への負担が少ない持ち上げ方・運び方

腰痛を持っている人ほど、腰への負担が少ない持ち上げ方・運び方を知らなければなりません。持ち上げ方・運び方を誤ると、余計に腰を痛めてしまいます。不用品の整理がスムーズにできるよう、マスターしておきましょう。

1-1.勢いよく持ち上げることはNG

あなたは荷物を持ち上げるとき、勢いよく持ち上げてはいませんか? 勢いをつけると持ち上げやすいイメージはありますが、腰に大きな負担をかけてしまいます。腰痛を持っている人は、絶対にしないでくださいね。腰への負担が大きい持ち上げ方・運び方も知る必要があるでしょう。そうすれば、腰への負担がかからない持ち上げ方・運び方と区別がつきます。

勢いよく持ち上げることはもちろん、腰を下げないまま持ち上げることもNGです。荷物を持ち上げるとき、腰をきちんとかがめてから持ってください。かがめなければ、それだけ腰に大きな負荷を与えてしまいます。荷物と同じ高さにかがめれば、意外とスムーズに持ち上がるでしょう。持ち上げ方・運び方を少し工夫するだけで、不用品が整理しやすくなること間違いありません。

1-2.できるだけ荷物を身体に近づける

腰への負担が少ない持ち上げ方・運び方で大切なポイントは、「できるだけ荷物を身体に近づけること」です。荷物と身体が離れてしまうと、荷物が重たく感じるでしょう。そこで、少し近づけてみてください。荷物と身体が密着した状態を維持すると、重たさを感じることなく、スムーズに持ち運ぶことができますよ。なぜなら、身体と密着することで重心が安定するからです。

重心があちこちにいってしまうと、腰に大きな負荷をかけてしまいます。特に、重たい荷物は身体に近づけて運んでくださいね。1回試してみると、違いがわかりますよ。

1-3.キャリーケースのようなアイテムを利用する

どうしても腰痛がひどく、荷物を持ち運ぶことができない場合は、“キャリーケース”を使ってください。車輪のついた荷物が置けるタイプのキャリーケースがオススメですよ。キャリーケースを利用すれば、荷物を持ち上げ、運ぶ必要はありません。腰痛持ちの人でも安心して整理ができるでしょう。

しかし、気をつけてほしいことがあります。できるだけ車輪が大きいキャリーケースを使うことです。車輪が小さいと、荷物の重さで弱まってしまい、車輪が壊れる可能性があります。大きい車輪であれば、地面が不安定な状態でも楽に運ぶことができるでしょう。

重たい荷物を運ぶときの注意点

2-1.足元をしっかり確認してから運ぶ

重たい荷物を運ぶときは、特に注意しておかなければなりません。荷物が重たいと、こけたとき大ケガにつながってしまいます。ケガをしないためにも、足元をしっかり確認してから運んでくださいね。あらかじめ運ぶルートをチェックしておきましょう。

近くに危ないものがあれば、隅っこによけておいてください。ストーブなど、触れたら危ないものは遠くにおいておきましょう。また、荷物が大きいと視線を荷物でさえぎられてしまいます。そのため、視線が確保しなければなりません。大きい荷物は対角線上に手を乗せて運んでくださいね。足元が不安定になると重たい荷物もスムーズに運べません。滑り止めがついている靴や靴下を履いてください。安定するなら裸足(はだし)でも大丈夫でしょう。大切なのは、安定した足元にすることです。

2-2.ベルトを活用する

できるだけ、重たい荷物は数人で運ぶのが理想的です。数人で運ぶ場合は、筋力が同じ人で運びましょう。筋力バランスがばらばらになってしまうと、運びづらくなってしまいますよ。

複数人で運ぶことができない場合は、ベルトを最大限活用してください。自分がしているベルトを活用すれば、重たい荷物でもスムーズに運ぶことができます。重たい荷物をベルトの上に載せて運ぶのです。ベルトに荷物の重たさが乗り、腰への負担を減らすことができるでしょう。作業を始める前に、太めのベルトをつけてくださいね。重たい荷物を運ぶときの注意点は、必ず把握しておきましょう。

梱包時のポイント

3-1.重たい荷物は小さいダンボールに入れる

梱包(こんぽう)も腰への負担に大きく関係します。重たい荷物はできるだけ小さいダンボールに入れてくださいね。重たくない荷物は大きいダンボールに入れましょう。重たい荷物を大きいダンボールに詰め込んでしまうと、運びづらくなってしまいます。

また、小さいものと大きいものを混合にしてダンボールに入れるときも注意点も要チェックです。できるだけ重たいものを下に入れ、軽いものは上にしてくださいね。重たいものを下にすることで重心が安定しますよ。重たいものを上に載せてしまうと、重心が不安定になるので要注意です。梱包(こんぽう)時にも、腰への負担を考えながら入れていきましょう。

3-2.不用品回収業者に依頼する

梱包(こんぽう)時のポイントや持ち上げ方・運び方について説明しましたが、どうしても運べないケースがあります。運べないときは、不用品回収業者に依頼してください。自分で不用品を整理した後、まとめておいた荷物を不用品回収業者に依頼して、運んでもらうことができます。依頼すれば、腰痛を持っている人でも安心して整理できるでしょう。余計、腰痛が悪化する危険性を防ぐことができます。

さまざまな業者があるので、どこが最も安心して依頼できるのか、さまざまな業者を比較してくださいね。比較することで、自分に合っている業者を見つけることができるでしょう。依頼する前に、見積書をしっかり確認してくださいね。本当に信用できる業者に依頼しましょう。

まとめ

腰への負担が少ない持ち上げ方・運び方、腰への負担が大きい持ち上げ方・運び方、重たい荷物を運ぶときの注意点、梱包(こんぽう)時のポイントについて説明しましたが、いかがでしたでしょうか。腰痛を持っている人には、ぜひ知っておいてほしい内容ばかりです。誤った持ち上げ方・運び方をしてしまうと、余計腰痛が悪化するでしょう。悪化しないためにも、正しい持ち上げ方・運び方をすることが大切です。

  • 勢いよく持ち上げることはNG
  • できるだけ荷物を身体に近づける
  • キャリーケースのようなアイテムを利用する
  • 足元をしっかり確認してから重たい荷物を運ぶ
  • ベルトを活用する
  • 重たい荷物は小さめのダンボールに入れる

以上のポイントは、必ず押さえておきましょう。重たい荷物を運んで腰痛が悪化した人はたくさんいます。1度腰を痛めてしまうと、ひどい痛みが長く続くこともあるのです。腰痛が悪化しないためにも、腰への負担が少ない持ち上げ方・運び方をマスターしてくださいね。