デスクワーク中の姿勢に悩む人

デスクワーク中の姿勢に悩む人は要チェック! 簡単な3つの矯正法

姿勢が悪くなるのは良くないと分かっているものの、気付けば猫背になっているという人は非常に多いです。だからといって、「姿勢を良くして過ごそう」と意識しても、良い姿勢を長続きさせるのは簡単なことではないですよね。

そこで、簡単な姿勢矯正法を3つ紹介します。特に姿勢が崩れやすいのはデスクワークの時なので、デスクワーク中の姿勢を良くする方法を知り、実践してみましょう。

タオルを使った簡単な姿勢矯正方法

お金をかけずにすぐにできる姿勢矯正法として、タオルやクッションを使った方法があります。やり方はとても簡単で、椅子に座り、腰と背もたれの間にタオルやクッションを挟むだけです。椅子に浅く腰掛けて背もたれに背中がつかない状態になっている人もいますが、これでは疲れやすくなってしまいます。姿勢矯正用のクッションも販売されているので、こちらも検討してみるといいですね。

あごの位置に注意することが大事

デスクワーク中に姿勢が悪くなると、あごが突き出た状態になってしまう人も多いです。そうなると自然と前に体重がかかる形になってしまい、猫背が悪化するので注意しましょう。姿勢が崩れるのを避けるためには、定期的に自分の姿勢をチェックし、あごをキュッと引くことを心がけるのがおすすめです。

ノートパソコンを使う場合は高さ調節台を使おう

ノートパソコンを使ってデスクワークを行っている人におすすめの道具が、高さ調整台やノートパソコンスタンドと呼ばれるものです。ノートパソコンは持ち運びには便利ですが、画面が正面を見た時よりも下の位置にあるため、どうしても猫背になりやすいんです。

そこで、高さ調節台を使ってノートパソコンを高い位置に置き、目線が下がりすぎないように工夫してみてはどうでしょうか? 外付けのキーボードやマウスを用意する必要がありますが、猫背になってしまうのを防ぐ効果が期待できます。

それから、デスクトップ型のパソコンを使っているという場合も、デスクと椅子の高さを正しく調整できているか確認してみましょう。椅子に座ってキーボードに手を伸ばした時の角度はどうでしょうか?肘・膝・足首がそれぞれ90度になっているのが理想です。

もし、椅子を高くしないと肘が90度にならない、でもそうすると足がつかないという場合は、足の下に台を置くという方法があります。

まとめ

このように、

  • 腰と背もたれの間にタオルやクッションを挟む
  • あごを引いた姿勢を心がける
  • ノートパソコンを使う場合は高さ調節台を使う

という3つのことを実践するだけでも、デスクワーク中の姿勢矯正に繋がります。必ずしもお金をかけなければ姿勢を矯正することができないというわけではないので、実践できることから始めてみましょう。

良い姿勢をキープするためには、定期的に自分の姿勢をチェックすることが大切です。家の中でデスクワークをするという場合は姿見を近くに置き、たまに確認するのもいいでしょう。

正しい姿勢を身に付けることができれば、意識をしなくても良い姿勢をキープすることができるようになります。