腰が痛くならない座り方

もう座りっぱなしでも平気! 腰が痛くならない座り方のポイント

オンタイムはずっとデスクワーク。
座りっぱなしで腰が痛くてつらい・・・

デスクワークの方、特に筋肉の少ない女性は腰痛になりがちです。
座り方が悪く姿勢が崩れていると、さらに腰痛になりやすくなります。

デスクワークで座りっぱなしでも腰が痛くならない座り方はないのでしょうか。

ここでは、座りっぱなしでも腰痛がおこりづらい座り方についてご紹介しましょう。
いつもデスクワークで腰がつらいという方は、ぜひ参考になさってください。

腰が痛くなる原因はナニ?

座りっぱなしで腰が痛くなるのは、腰を動かさないので筋肉が硬直してしまうため。
そして、正しくない座り方で座っているためです。

デスクワークをしているとき、こんな状態になっていませんか?

  • 猫背になっている
  • 脚を組んでいる
  • 背もたれに寄りかかってお尻が椅子の前にある
  • あごを手にのせて肩肘をついている
  • 机に対して斜めに座っている

これらは腰の痛みを引き起こす原因になります。
全てあてはまる方は特に要注意!
デスクで考え事をしていると、ついつい悪い姿勢になりがちです。

脚を組むのは一時的に楽に感じますが、腰にとっては負担になります。
脚のむくみが楽になるという理由で脚を組んでいる方もいますが、これは錯覚と同じ。
むくみがつらい方は1時間に1回程度足をマッサージするようにし、脚はなるべく組まないようにしてください。

正しい座り方で座ればOK!

腰痛を軽減するために最も大切なのは、正しい座り方で座ること。
はじめはかなりきつく感じますが、慣れれば正しい座り方で何時間でも座っていられるようになります。

腰の痛みを軽減するために、以下の5ポイントを実践してみてください。

1.ひざをそろえてピッタリつける

ひざ頭をそろえてくっつけておき、太ももも寄せるようにしておきます。

2.お尻と腰を90度に保つ

お尻と腰で形成される角度は90度に。背中をしっかり立てて直角になるように保ちます。

3.ひざの角度を90度に保つ

ひざ下をまっすぐにのばし、太ももと形成する角度を90度にします。

4.お腹をまっすぐにする

お腹がまっすぐになると自然と正しい姿勢になります。お腹にしわを入れないようなイメージで座りましょう。

5.あごを引き、頭をまっすぐにする

頭は首の上にスッとのせるような意識で、あごを引いて首の上にのせます。

イスに深く座り、腰と膝の角度をしっかり意識すれば自然にこの姿勢になります。
正しい姿勢のまま座っているのは難しいですが、慣れるとこの姿勢で何時間でも座っていられます。

ただし、腰の悪い方は、姿勢を気にするあまりにそり腰にならないように要注意!
お腹と腰はまっすぐにして、反らさないように気を付けてください。

パソコンを見ている方は、モニターの位置を少し高目にすると正しい姿勢を保ちやすくなります。
ノートパソコンの方は、本体の下に高さ調整できる硬いもの(ティッシュの箱などでもOK!)を置いて本体を斜めにし、モニターが目の高さに近くなるように工夫してください。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
腰が痛くならない座り方をご紹介しました。
ライターである筆者もほぼ座って仕事をしますが、この座り方をすれば集中力がまし、腰が痛くなることもありません。
デスクワークの方はぜひ実践してみてください。