オスグッド病の早期回復に役立つ3つのポイント

オスグッド病とはどんな病気? 早期回復に役立つ3つのポイント

十字屋平蔵薬局 店長・薬剤師 富居博典

記事監修
十字屋平蔵薬局 店長・薬剤師 富居博典
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オスグッド病は、小学生から高校生までの成長期に多く見られるスポーツ障害の一つです。ひざの痛みに悩まされ、最悪の場合、スポーツができなくなってしまうこともあります。しかし、オスグッド病は、初期段階に適切な対処をすれば回復できる病気なのです。そこで、この記事では、オスグッド病を治すために役立つ3つのポイントを紹介します。

01. オスグッド病の症状とは?

オスグッド病とは、成長期にあたる小学生から高校生に多く見られるひざの障害です。代表的な症状としては、ひざの痛み・ひざ下の腫れ・ひざ下の熱感などがあります。初期の段階では、ひざを使う運動をしたときに多少痛みがある程度です。しかし、症状が悪化すると、歩くことができないほどの痛みが現れることもあります。成長期の子供に多いことから成長痛と混同されることもありますが、実際には別の病気です。