パソコンで肩こりにならない対策

パソコンで肩がこるとお悩みの方へ! 肩こり対策3つのポイント

十字屋平蔵薬局 店長・薬剤師 富居博典

記事監修
十字屋平蔵薬局 店長・薬剤師 富居博典
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ここ数年、パソコンの普及によって、仕事だけでなく趣味でもパソコンを使う機会が多くなりました。しかし、それに伴って、パソコンの使用による肩こりで悩む方が増えています。そこで、この記事では、パソコン使用時の肩こり対策について紹介しましょう。以下のポイントを押さえることで、つらい肩こりが劇的に改善されるはずです。

01. パソコンを使っていて肩こりになるのはなぜ?

肩こりは、筋肉の疲れや緊張によって、血液の流れが悪くなることで起こります。とくに、このような状況になりやすいのが、パソコンを使っている時です。なぜ、パソコンを使っていると肩こりが起こりやすいのか? 具体的な理由を見ていきましょう。

1-1.パソコンを使う時は姿勢が悪くなりがち

肩こりになる人の多くは、使用中の姿勢に問題があります。あなたも気がついたら前かがみになっていたということがあるのではないでしょうか? 机や椅子の位置・ディスプレイの高さや位置が適切に調整されていないと、どうしても前かがみになりがちです。これによって、首から肩・背中にかけての筋肉に大きな負担がかかり、肩こりが発生しやすくなります。

1-2.同じ姿勢での長時間作業が肩こりを招く

同じ姿勢での長時間作業も肩こりを招く原因です。とくに、集中して作業をしている時は、どうしても同じ姿勢をとり続けることが多くなるので注意してください。長時間同じ姿勢を続けていると、肩や首の筋肉が硬直し、血行不良となります。その結果、肩こりが発生するのです。

1-3.目の疲れも肩こりの原因に?

長時間ディスプレイを凝視することで起こる眼精疲労も肩こりの原因となります。これは、目の疲れによる不快感がストレスとなり、自律神経の働きが乱れるためです。自律神経の不調は体に様々な影響を与え、その一つとして血行不良もあげられます。つまり、眼精疲労が血行不良を起こし、これによって肩こりが引き起こされるというわけです。