反り腰が腰痛やぽっこりお腹の原因の反り腰を解消する3つの方法

反り腰が腰痛やぽっこりお腹の原因だった? 反り腰を解消する3つの方法

十字屋平蔵薬局 店長・薬剤師 富居博典

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十字屋平蔵薬局 店長・薬剤師 富居博典
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「反り腰」という言葉を聞いたことがありますか? 聞きなれない言葉ですが、実は女性を悩ませる下半身太りや腰痛は「反り腰」が原因となっていることが多いのです。そこで、この記事では、反り腰の見分け方やすぐに実践できる改善方法について解説していきます。

01. 反り腰とは?

まずは、反り腰とはどのような状態なのかを知っておく必要があります。反り腰の症状・チェック方法などを見ていきましょう。

1-1.反り腰ってどんな状態?

反り腰とは、その名のとおり腰が反っている姿勢のことを言います。つまり、まっすぐ立った状態を横から見たときに、お尻が後ろに突き出て極端に胸が前に出ている状態のことです。男性よりも女性に多く、特に30代以降の女性によく見られます。

1-2.反り腰が体に与える影響は?

反り腰の影響で起こる問題としてあげられるのが、下半身太りや腰痛を始めとする腰のトラブルです。反り腰になると下半身の筋肉をうまく使うことがでず、脂肪を燃焼できません。そのため、いくら運動をしても下半身だけが太りやすくなってしまうのです。また、反り腰は腰が無理な形で反っているため、腰に大きな負荷がかかった状態となります。その結果、腰痛やぎっくり腰・座骨神経痛を引き起こしてしまうのです。

1-3.反り腰かどうかをチェックする方法

自分か反り腰かどうかを確かめるためには、以下の項目をチェックしてください。

  • 壁に背を向けて後ろに下がっていったとき、背中よりも先にお尻がつく。
  • 背中を壁にぴったりとつけたときに腰と壁との間に大きな隙間ができる。
  • 真っすぐ立ったときに、肩の位置よりも目に耳が出ている。
  • 痩せているのにお腹がぽっこりと出ている。

これらの項目に当てはまる場合、反り腰になっていることが考えられます。