パソコンの肩こりはつらい

パソコンの肩こりはつらい! 簡単な3つの解消法

十字屋平蔵薬局 店長・薬剤師 富居博典

記事監修
十字屋平蔵薬局 店長・薬剤師 富居博典
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仕事で長時間パソコンを使う人はとても多く、一日中同じような姿勢のまま動かないこともあるようです。仕事でパソコンを使わない人でも、ネットサーフィンをしていると時間を忘れてしまし、気が付くと何時間もパソコンをいじっているなんて経験があるのではないでしょうか? 

長時間パソコンを使うことが原因で、深刻な肩こりに悩む人が増えています。肩こりは重症化すると生活にも支障が出るほど辛いもので、頭痛や吐き気を感じる場合もあるようです。そのようなパソコンによる肩こりを簡単に解消できる方法がありますので、ご紹介したいと思います。

肩がこる前に
血行を促す

肩こりの原因は、同じ姿勢が長時間続くことによる血行不良です。そのため頻繁に肩や首を動かすことで、血行を促すことができ、肩がこらないのです。また、こりを感じた場合でもこの方法を使えば、血行がよくなりので肩が軽くなるはずですので、パソコンを数十分やったら1〜2分休憩して次の動きを繰り返します。

  • 肩を上下に動かす
  • 首をゆっくり回す、反対にも回す
  • 腕を肩よりも上にあげてストンと下す
  • 肩をゆっくり回す

これらの簡単な動きは座ったままでもできますし、習慣にすることで長時間パソコンを使用しても、肩こりとは無縁になるはずです。

体を温め
血行促進

パソコンでこった肩は、温めて血行を促進することで解消します。そのためには、お風呂でゆっくり体を温めたり、食事にも体を温める効果がある生姜などを取り入れると効果的で、入浴後には柔軟体操などの軽い運動を取り入れると、筋肉がほぐれて肩こりが楽になるはずです。
また、パソコンをする際には体の冷えを防ぐような服装や場所を心がける必要があり、特にパソコンを使用する時は足元が冷えないように気を付けましょう!

整体などを
利用する

これは、何をしても肩こりが解消しない場合にオススメなのが、整体などによって元の健康な状態に改善してもらう方法です。長時間パソコンを使用することによって、凝り固まってしまった肩の筋肉や筋を専門家に診てもらうと、意外なことが分かるかもしれません。

体の歪みを指摘される人が多く、パソコンを使用する姿勢が猫背になっているので、まずはこの歪みを解消し、普段の姿勢を意識することで辛い肩こりを事前に防ぐことができるのです。また、血行が良くなり筋肉がほぐれるので、痛くて上がらなかった腕が上がるほどの効果があります。

肩こり解消
まとめ

このように、普段の生活で意識するだけで簡単に肩こりを解消することができるのです。

  1. 肩がこる前に血行を促す
  2. 体を温める
  3. 整体などを利用する

当たり前のことに感じますが、肩こりで悩むほとんどの人たちが実践できていないのです。今日からは、これらのことを頭に入れて、長時間パソコンを使用することで生じる肩こりを解消しましょう!