つらい首こりをなんとかしたい! すぐに効果の出る3つの解消方法

パソコンやスマートフォンの普及によって、ここ最近、首こりを訴える方が増えています。首こりはやる気や集中力を低下させる原因となり、日常生活に影響を与えることもあるので注意が必要です。そこで、今回は、首こりの解消方法を紹介します。この記事を読むことで、つらい首こりを解消できるでしょう。

どんな時に首こりが起こるのか?

首こりは何らかの原因によって血液の循環が悪化することで起こります。具体的にどのようなことがきっかけとなるのか? 一つずつ見ていきましょう。

1-1.長時間の同じ姿勢は首こりを招く!

首こりが起こる原因としてまずあげられるのは、長時間姿勢を変えないことです。特に、パソコン作業や車の運転など、前かがみの姿勢は首に大きな負担をかけます。筋肉を動かさないでいることで血液の循環が悪くなり、首こりが起こるのです。

1-2.眼精疲労が首こりの原因になることも多い!

眼精疲労も首こりを引き起こす要因の一つです。眼精疲労は自律神経のバランスを崩し、首や肩の筋肉を緊張させます。すると、首や肩に血行不良がおき、首こりの症状が現れるのです。

1-3.ストレスから首こりが起こることも!

首こりはストレスによって引き起こされることもあります。ストレスを受けると交感神経が活発になり、首周辺の筋肉が緊張するためです。その結果、血流が悪化し、首こりが起こります。

知っておきたい! 首こりを解消する方法

それでは、首こりを解消するにはどうすればいいのでしょうか? 首こりがつらいとお悩みの方は以下の方法を試してみてください。

2-1.首を温めてコリを解消する!

首を温めることで血行が改善され、こりが緩和します。ドライヤーの温風や熱いお湯に浸けて絞ったタオルを首に当てるといった方法がオススメです。ただし、火傷をしないよう十分に注意してください。

2-2.マッサージでリンパを流す!

首こりを解消するにはリンパマッサージも効果的です。リンパ液をスムーズに流すことで老廃物の排出が促され、こりが解消します。リンパマッサージは以下の手順で行ってください。

2-2-1.鎖骨のマッサージ

  • 肩先から胸の中心に向かって、鎖骨の上を親指以外の4本指でさすります。

1分を目安に行ってください。
※ゴリゴリと力を入れてのマッサージは逆効果です。指先の力を抜き、優しくさするようにしましょう。

2-2-2.首筋のマッサージ

  1. 親指以外の4本指を使って耳の下から鎖骨に向かって、なでおろすようにさすります。マッサージをする反対側に首を傾けて行うとより効果的です。
  2. 同様に、耳の下から肩先に向かって、なでおろすようにさすります。

1分を目安に行ってください。

2-3.ウォーキングなどの軽い運動が効果的!

首こりを解消するには、ウォーキングなどの軽い運動もオススメです。ウォーキングには『血行改善』『リラックス』『体が温まる』など、さまざまなメリットがあります。歩く時に腕を大きく振り肩を動かすようにすると、肩や首の血流がよくなり、より高い効果が期待できるでしょう。

首こりを予防するために普段気をつけるべきこと

最後に、首こりを予防するために日常生活の中で気をつけるべきことを紹介します。以下の点に注意して首こりと無縁の生活を送りましょう。

3-1.パソコンを使う時の姿勢を改善する!

普段パソコンをよく使うという方は、正しい姿勢を身につけることが首こりの予防につながります。正しい姿勢をキープするには、イスと机の高さが重要です。膝と肘の角度がそれぞれ90度になるように調節してください。背筋を伸ばし、顎を少し引いた姿勢を心がけましょう。

3-2.ストレッチで血行を改善させる!

首こりを予防するには、こまめなストレッチが大切です。ストレッチをすることで、血液循環がよくなり、首こりが起こりにくくなります。そこで、どこでも手軽にできるストレッチを紹介しましょう。

  1. 首の付け根あたりに手をおき、背筋を伸ばします。
  2. ゆっくりと首を回します。この時、外側に大きく回すのではなく、正面に顎で円を描くような意識で前を向いたまま動かしてください。

時計回り・反時計回り、それぞれ10セットずつ行います。

3-3.首を冷やさないように注意する!

首こりは血行不良によって引き起こされるため、首を冷やさないようにすることも重要なポイントです。『夏場はクーラーを控えめにする』『冬場はマフラーを巻く』など、しっかりと対策を取ってください。

まとめ

いかがでしたか?
この記事では、首こりを解消する方法について紹介しました。

  1. どんな時に首こりが起こるのか?
  2. 知っておきたい! 首こりを解消する方法
  3. 首こりを予防するために普段気をつけるべきこと

以上のポイントを押さえて首こり対策を行ってください。これからクーラーが活躍する季節になります。職場などで温度調節が難しい場合は、温かいお茶を飲んだり手でさすって首を温めたりして、首を冷やさないようにしましょう。