歩けないほどの痛みが起こるぎっくり腰、自分でできる応急処置3つの方法

歩けないほどの痛みが起こるぎっくり腰、自分でできる応急処置3つの方法

十字屋平蔵薬局 店長・薬剤師 富居博典

記事監修
十字屋平蔵薬局 店長・薬剤師 富居博典
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物を持ったとき、体勢を変えたときなど…ちょっとした動作のときに腰に激痛が走る、それがぎっくり腰です。ぎっくり腰は実際になったことがある人にしかわかりませんが、立てなくなるぐらいの激痛が走ります。西洋では魔女の一撃などとも呼ばれているらしく、相当な痛みです。早急に病院で診てもらうのが一番ですが、すぐに病院に行けない状況もあると思います。
まずはぎっくり腰になったときにできる応急処置を知っておくと、その後の回復も早くなります。

01. 痛む部分を冷やす

冷やすか温めるか、これがぎっくり腰に限らず、痛みが発生したときにはどちらにしようか迷うと思います。ぎっくり腰の場合は痛みが発生しているということは炎症をしているので、炎症を抑えるためには冷やすのが一番です。ぎっくり腰の応急処置として温めてしまうと余計に痛みがひどくなる可能性がありますので気をつけましょう。血管が収縮をするので、痛みも軽くなります。