悪い姿勢を改善するストレッチ

姿勢が悪い人、必見! 悪い姿勢を改善するストレッチ

十字屋平蔵薬局 店長・薬剤師 富居博典

記事監修
十字屋平蔵薬局 店長・薬剤師 富居博典
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体は長年使うことで自分なりの姿勢ができてきます。その中で、自分にとって楽な姿勢を取るようになるのです。しかし、楽な姿勢が自分にとってよい姿勢とは限りません。楽な姿勢は体によって悪い影響を与える可能性があります。

この記事では悪い姿勢と改善方法についてまとめてみました。

01. 悪い姿勢3パターン

悪い姿勢にもパターンがあり大きく分けて3つ存在します。この項目では、3つそれぞれの特徴をご紹介しましょう。

1-1.猫背

悪い姿勢と聞いて一番浮かびやすい姿勢です。背中が丸く見えて頭と腹が前に着き出しているのが特徴。見た目が悪いと言われたときは猫背である可能性が高いです。

1-2.腰が突き出ている

お腹(なか)だけが前に出ているのは腰が付き出している姿勢。猫背と違い、背中の丸みがなくてお腹(なか)の出っぱりが特徴となります。腰が反り返っているため実際に太っていなくても太っているように見えてしまう姿勢です。太っていなくても「少し太った?」と言われるようになれば腰が突き出している可能性があります。

1-3.胸が突き出ている

「胸を張る」という言葉のように、胸が前方に突き出ているのはよい姿勢だと思われがち。しかし、胸が前方に突き出ているのは正しい姿勢ではありません。胸だけが前方に突き出ていると背骨が前方に曲がっている状態となります。胸を張った姿勢はきれいな姿勢の1つ。しかし、「胸を張る≠背筋を伸ばす」にならないことは知っておきましょう。