寝違えて首が痛い

寝違えて首が痛い!! 効果的な治し方をご紹介します。

十字屋平蔵薬局 店長・薬剤師 富居博典

記事監修
十字屋平蔵薬局 店長・薬剤師 富居博典
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朝、目覚めたら首や肩が痛い。こんな「寝違え」を経験した方は多いと思います。
特に、首が痛くなると、何をするにも大変でしょう。
寝違えは自然に治るものですが、一刻も早く治したいと思うときも多いです。
そこで、今回は寝違えの治し方についてご説明します。
首や肩などが痛いとき、湿布を張ったりマッサージをしたりすることも多いでしょう。
しかし、実は寝違えの原因は別の場所に合ったのです。
寝違えることが多く、首の痛みに悩まされがちな方はぜひこの記事を読んで寝違えの解消法を実践してみてください。

01. 寝違えの原因と症状とは?

寝違えとは、朝起きると首から肩にかけて痛みを感じる症状のことを指します。
動かせば痛みを感じるくらいから、少しでも動かすと激しい痛みを感じるものまで症状はさまざまでしょう。
寝違えの治療法は、特にありません。
そのまま放っておけば、自然に治ります。
しかし、治るまでの時間はまちまちです。
半日もすれば痛みが消えることもあれば、数日間首の痛みに悩まされる方もいるでしょう。
首から肩にかけての筋肉は動かすことも多く、できるだけ早く痛みを取りたいものです。
ところで、寝違えの原因は長いこと枕が合っていなかったり、寝相が悪いせいで肩から首にかけての筋肉がこわばったりしたせいだと思われていました。
しかし、最近になって寝違えの真の原因は、わきの下に通っている「腋窩(えきか)神経」が圧迫されたせいということが判明したのです。
この腋窩(えきか)神経は、脇を通って首の神経へとつながっています。
ですから、腋窩(えきか)神経が圧迫されて血行不良になると、首から肩にかけて痛みを感じるのです。